「ダイエットしないダイエット」

村上カナコのブログです。

シンデレラの魔法は、よく考えたら服とヘアメイクを変えただけだ

昭和の子供は、魔法に踊らされていた。かくいうわたしも、小枝を持って空中にトーン記号を描き「パンプルピンプルパムポップ」鼻声でクリィミー・マミを気取っていたけれど、田舎の風景になじむほっぺの赤い子供が、髪が紫のアイドルに変身することはなく、白髪を紫に染めているお婆さんが歩いているのを見て(マミ)と思うだけだった。

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シンデレラの魔法は夢を与えてくれたなと回想していたら、現実的に考えたら、服装とヘアメイクを変えただけだ(馬や馬車は除く)。だったら明日の朝、ちょっとヘアメイクと服装を気にかければ、なんと自分で魔法はかけられる! 今から気をつけられることだってある。

 

外見はそれくらい変えるのが簡単。カラダは時間をかけて作られる。だからメイクやファッションを同じように考えるのはやめた方がいい。もしカラダに魔法をかけるなら、「どうせ食べちゃう」「どうせ痩せられない」と言い続けていることに気づいて、変身の邪魔をしていた黒い魔法を解くことだ。

 

「でも、シンデレラがもし太っていたら?」嗜好の幅は広いから、王子様か会場にいる人がふっくらした女性を好んでいればロマンスはありえる。「でも、太っていることで自信が持てない」なら、体型に価値を置き過ぎている視点を見つめ直してはどうだろう。

 

何でもかんでも体型のせいにするのはよくない。本当は、理想通りの姿で相手が自分のところに来ることが望みで生じる問題ではないだろうか。今からコミュニケーション力や笑顔とマインドをブラッシュアップして、パーティージョークの一つや二つを手土産に持っていけば、人気者になれる確率はあがるはずだ。