「ダイエットしないダイエット」

村上カナコのブログです。

ダイエットしているようでしていないとき

ダイエットは、「摂取カロリーと消費カロリーのバランス」ということは、既にご存知でしょう。中には、うまくいかせるにあたり「自分のことをわかってほしい」という思いが強い人もいて、気づけばダイエットから、話を聞いてもらうことにすり替わってしまうなんていうことがあります。これから始まるダイエットがどんなかよりも。

「話す=放す」と例えられたり、「傾聴はだいじ」とは言いますが、そこに時間を使い「過ぎる」と、過去の習性の話に時間を使いすぎかねません。同じ話を繰り返し過ぎるのは、コピーにコピーを重ねるようなもの。なんでもほどほどがだいじです。

言いたいことだけを話しているとき、頭の中は自分のことばかりで、新しい意見をわかろうとする余裕はない状態。「これが餅つきなら一回も餅を引っくり返せない!」と思うほど、一方的に話続ける人もいらっしゃいます。結果、いつも同じ話の展開にはまり、ダイエットの話題に触れずに終わる。リラクゼーションサロンさんと間違えて来てはいないそう。おかしいですね。

これ、一人でのときもしているかもしれませんよ。「いつもこうだからできない」「仕事が忙しいから仕方ない」うまくいかないていの話を自分に聞かせてしまっているかも。

「自分だけ話して『まずいな』と思っているうちに、話を聞いてくれる人がどんどんいなくなる」
「友だちは『うんうん』適当に聞いてくれるから、あなたにも聞いて欲しい」
話続ける人は、止められないんですって。自分が変わろうとせず、相手のスタンスは知らず知らずのうちに変わって欲しいと求めてしまったり。お話は面白いのですが、何せ一方通行。だから「痩せない」はコミュニケーションの入り口で、話を聞いて欲しいのが望みなのでしょう。「自分が変わろうとしているか」、「ダイエットの優先順位」に気づけたらいいですね。