「ダイエットしないダイエット」

村上カナコのブログです。

せっかく歩いたのに痩せないとき

脂肪燃焼しようと一念発起で歩いたのに痩せないときは、焦らず “痩せるポイント” に手が届くよう、まずは歩き慣れましょう。なぜなら、一念発起で歩き始めたという人の場合、筋力・心肺機能・持久力も向上するのはこれからだからです。

「歩いたのに痩せない」人のお話しを伺うと、

  1. 食事は変わっていない。
  2. 歩くスピードがゆっくり。
  3. 歩く時間が短い。

ということがほとんどですが、2・3に関しては、歩き慣れてから気にかけてもいいんですよ。

 

動かなくなると、どんどん動かなくなりませんか? 「今日こそやろう」と思ったのにやらない自分に「やっぱりやらないんだ」今後も変わらない習性であるかのように思い、落ち込む……。ココロに負荷をかけ過ぎ、楽しさや主体性を見失うのはもったいないです。

 

「毎日やるかどうか」より、「前より動くようになった」「今週も動いた」でいいとわたしは思うんです。やったことを認める。正しいサイズで評価すれば無駄な過小評価は避けられますし、三日坊主なんて嫌な響きがご自身の胸の中で響かなくて済みます。やりたくてやるのがココロにもいいですよ。

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歩くこと(動くこと)が生活に入ると、リフレッシュ効果が気分の切り替えスイッチ。「動きたくなくてやりませんでした」とおっしゃるお客様と一緒に動くと、「楽しい! 動くのいいね!」と気力回復に繋がることはざらです。

 

“考え方の癖”と“カラダがやって欲しいこと”が噛み合っていないがゆえの減量。だから気持ちよく楽しくする工夫こそして、動くことのメリットを感じて欲しいです。

最近気になるんですけどね、生涯自分の脚で歩く自信はありますか? 下肢(脚)には、カラダの筋肉の2/3があるといわれます。動きを通して自分のカラダを知って、他人に変わってもらえない生活習慣を見直すきっかけをつかみませんか。それが健康管理であって健康的な減量だと思うんです。