「ダイエットしないダイエット」

村上カナコのブログです。

お腹が出てきたらどうしていますか

「年のせいで痩せなくなってきた」を通訳すると、「まだ大丈夫かな~と思って長年放っておいたら、気づいたらえらいことになっていた」ではないかなと思います。

加齢や、姿勢が丸くなっていくことは、自然なこと。ですが、年齢を聞いて驚くしなやかで若々しい人もいらっしゃいます。美魔女的ではなくとも。

普段は女性専門でダイエットのサポートをしていますが、たまに外で男性から体型の話を聞くと、やはりシュッとしたスタイルがいい人は地道に自宅で筋トレをしていたり、「年をとると尻がショボくなって、パンツが格好よく履けなくなる」「ベルトの穴が……」など、観察と努力が日常に溶け込み、変化を感じるとブレーキを踏んでいるようでした。

プランク(別名ダックスフンド)といわれる体幹トレーニング。腹直筋(腹中央縦にある腹筋)は、肋骨~恥骨を結ぶもの。そのため、お尻を少し上げたら、お腹が締まってヒップが上がり、スタイル作りの効率がよいのでは?!
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と推測し一年近く試行錯誤しましたが、どうやら腹直筋を伸長させるとトレーニング効率が悪い。お尻を締め恥骨を前に出すイメージで腹直筋を収縮させた状態では、
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体幹部に対して思ったような効果が得られました。ヒップは背面のトレーニングで別にやることにしました。

ちょっとのポジションで変わる効率。鏡でチェックしてみると、思ったような動きや姿勢ではないがためにトレーニングの効率が悪いことがあります。鏡を使って客観的に自分の動きを知ってみるといいですよ。