「ダイエットしないダイエット」

村上カナコのブログです。

不妊治療と運動不足の関係

不妊治療に関して、芸能人が治療を受けていることをブログで発表していたり、SNSを通して情報を知ることも増えましたが、女性を対象に仕事をしている身として実際は、「現代だから増えた」という印象はありません。

 

「不摂生に甘んじていたら、焦る年齢になってしまった」

「夫の子孫は残したいけれど、夜の営み自体がキツイ」

そのお悩みの内訳は様々です。そして腰が硬い人が多いです。

 

Red Ball Japanの参加者名簿を見て、お会いしたかった不妊鍼灸ガイドの徐さん(左)、運動と健康ガイド西村さん と不妊の話をしました。

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「カラダの声を聞くことが体質改善に繋がる。そして何でも頑張り過ぎる。そんなに頑張っていたらカラダの声は聞けない」(徐さん)

「運動不足の人は多いけれど、運動すればカラダは温まるよね」(西村さん)

 

カラダの声とは、例えば「冷え性」は実感しやすいもの。ただ「冷え性」という枠に収まっていると、何か一つ二つを試して即効性がないとやめてしまい、改善できる点を見逃した結果「冷え性」というワードで片づけてしまいがちです。冷え症に良いといわれるものを試すなら、「どんな生活をしていると冷え性か」鳥になったつもりで上から生活全体を眺めてみると、試してみた方法論が生きなかった理由に気づくことだってあるでしょう。

 

また、頑張って体質改善しようとし過ぎていると、食と運動の悪いところばかり拾うために自己管理が楽しくなくなり、それなのに無意識で「頑張らなければいけない」とあおり続け、努力の角度を間違え疲弊してしまいます。

 

ですから、生活習慣そのものだけでなく、視野の広さや想いもわたしは改善要素の一部だと思うのです。想いに自律神経が反応し、それに付随して呼吸や温度調整も行われています。運動にはリフレッシュ効果があるとWHOでも認められていますが、カラダそのものを動かすことで、想いから離れることができます。

 

よろしくない予測ばかりして「失敗するイメージトレーニングのプロ」になっていると、ご自身の運勢の邪魔を自分でしてしまいますし、反対に、その想いは「カラダから訴えられている生活習慣による不機嫌」ということも考えられます。そういったことがカラダの声でもあり、あなたへのヒントです。

今、あなたのカラダのご機嫌はいかがですか? それが生活習慣の答えだとしたら、6割目指して過程で変身していく様を楽しみませんか。完璧を目指すと壊れます。余裕は、良い知らせを受け取るスペースでもありますよ。

ちょっと手抜きOKで、以前よりも生き生き過ごしませんか。